廃墟写真TOP >> 廃遊園地 >> 現役時代のトーヨーボール

むっかーしトーヨーボールを探索したときに見つけたパンフレットの写真データを発掘。
トーヨーボールもさらに貴重な存在になりつつあるので、現役時代の面影をみてください。
すでにトーヨーボールもほとんどが解体、もしくは解体中となりその姿を消しつつあります。
2000年、廃墟ブームの火付け役ともなった名古屋トーヨーボール「緑の絨毯」、時代の流れとともに消え去りました。
この「緑の絨毯」を見て廃墟にハマるきっかけになった人たちがたくさんいました。
ドイテフもその一人として知らない当時の面影を少しでものぞいてみたいと思います。

東名・名神高速道と国鉄新幹線───この二大交通路に沿った太平洋ベルト地帯は、東海道メガロポリスと呼ばれこれを中心に日本列島はいまや、日に日に変貌していました。その日本列島の二台文化圏、関東と関西の間にあり、東日本と西日本を結ぶ交通の要地として、また中京工業地帯の中核とし、独自の特色を持ち、新しい都市へと発展を続ける・・・

名古屋トーヨーボールはその愛知県の木曽川の水面に純客船を形どった白とブルーの美しい姿を写し出していた。

あたかも発展する中京を象徴する希望の航海を続けるかのような姿でした・・・・・

地上4階240レーン。核フロアはシャンデリアの輝き、豪華客船に乗っている心地だったそうです。

レストラン、ゲームコーナー、プロショップのほかにお子様づれの方のためのベビールームもありました。

しかしそのトーヨーボールナゴヤも解体されています。
1965年4月16日にオープンしたトーヨーボール。
またたくまに全国に広がったトーヨーボール。
それがいま消えようとしている・・・・

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