うがががが
この廃墟は某掲示板にて「福島にも遊園地廃墟がありますよ」
という情報から徹底的にネットを使って探した結果、みつけた
あまりにもマイナーな廃墟のため情報がほぼない状態での探索
どうせ福島まで行くんだからと、そのまま岩手、秋田、青森まで行ってきてしまった
福島までは高速を使っての移動
夜の11時に自宅を出発〜高速道路
この日初めて一人で首都高に乗るので非常に緊張した
そこから関越で4時間以上走り、目的地に朝4時に到着
暗くて地図だけではどこか場所がわからないが、なんとか発見
こういうときカーナビとかあると楽だよな〜
まだ暗いので明るくなるまで仮眠してから行動
6時になりようやく明るくなるが、ものすごい濃霧だ
雨も降ったりやんだり
自分のカメラで撮影したかったが、雨と湿気の怖さがある
以前使っていたデジカメはレンズにカビが生えてしまい撮影した写真に影響がでたために
妹にそれをあげて(酷)、自分は新しいカメラを手にした
しかし今回の旅ではメモリを逃がすノートパソコンがないため
メモリの容量の心配があった
そこで自分のカメラのほかに親父のデジカメと妹にあげたデジカメ3台をもっての旅行となる
この濃霧じゃろくに写真撮れないことは経験上わかっていた
親父のカメラを雨や湿気で壊すわけにもいかない、すでにカビの生えた妹のカメラを持って車を降りた
傘だけですでに片腕が埋まる、三脚は邪魔だから置いていった
入り口からすでに相当荒れているのはわかった
マップを頭に入れてどこに何があるかを全部把握する
観覧車が最上部でそこまで行けば全部終わりか
園内に入ると一番最初に目立ったのがこいつだった
なんてチープな造りなんだろう
こんな遊園地にカップルで遊びにきたら、午後には帰っている
だが、廃墟写真家にとってはこれほどいい被写体はない!
これこそ廃墟で求めるものだ
なんていい表情なんだ
ちょっとニヤケてるけど
「仲間はたくさんいるけど近づけないんだ」
廃遊園地

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